テックブースト(Tech Boost)が人気の理由
東京渋谷にあるプログラミングスクールのテックブーストは2018年〜2019年にかけて注目かつ穴場のプログラミングスクールです。
東京には複数の通学型プログラミングスクールがあり、TECH::CAMPといった超人気校もありますね。プログラミングを学びたい人が急増しているため、各プログラミングスクールは受講者が増えてきていて、人気校になると受講者に対してのメンターの数が足りない状況のところもあります。
メンターの人手不足になると、エンジニアの実務経験がない人がメンターをやったりするのでサポート体制のクオリティに不満が出てきたりもします。
テックブーストの場合は、人気No.1スクールではないからこそ、受講者とマンツーマンでサポートしてくれる体制を整えていて、今穴場のプログラミングスクールなんです。
現役のエンジニアから指導を受けられる
テックブーストのメンターは現役のエンジニアなので、サポートの質は間違いありません。
実務経験がないエンジニアがメンターの場合には、教材に対しての質問には答えてくれるものの、応用的な質問には的確に答えてくれなかったりするんですが、テックブーストの場合はその心配がありません。
むしろ質問をすれば現役エンジニア目線でのリアルな回答を聞くことができるので、スクール卒業後に就職したときに役立ちます。エンジニアとして働くとわかるのですが、先輩エンジニアのアドバイスで後輩エンジニアの成長が左右されます。
正しい知識を的確に棚卸ししてくれる先輩を見つけることができれば、あなたはエンジニアとしての成長スピードを上げることができ、優秀なエンジニアになることができます。
tech boost開発合宿スタートしてます💻#techboost #夏の開発合宿 pic.twitter.com/Zhc8TAIKDY
— 山口偉大👓(Yamaguchi Takehiro) (@yamaguchi_take) 2018年7月21日
― 受講生の発案で夏の開発合宿をやったり、メンターとの距離がとても近いのも特徴。
カリキュラムが実務向き
テックブーストはエンジニアとして就職・転職・独立できることをゴールとして設定しています。
エンジニア不足だからといって仕事に就くことは簡単なことではありません。ちょっとProgateをやったり、チュートリアルをやったり、サンプルアプリを作っただけでは評価はされず、採用されることはまずありません。
私自身エンジニアの採用もやっていたのでわかるのですが、正しい勉強法で実務遂行能力をつけているエンジニアを採用したいというのがリクルーターの心理です。
せっかくプログラミングスクールに通うことを考えているのなら、テックブーストのようにリクルーターの心理を汲み取って、本当にエンジニアとしての力がつくカリキュラムで学べる方がいいですね。
転職サポート
先に少し書きましたが、転職サポートがしっかりしているのがテックブーストの特徴です。
テックブーストを運営しているBranding Engineerという企業は、Midworksというフリーランスのためのエージェントをやっていたり、Tech Starsというエンジニアの転職マッチングサービスを運営しています。
つまり転職やフリーランスの独立のノウハウを持っていて、紹介先のクライアントも多数あります。
フリーランスとしての独立サポート
上述したMidworksというフリーランスエンジニアのためのエージェントを運営していて、卒業後はこのエージェントを使ってフリーランスとして独立することもできます。
Midworksは週2〜3日から勤務可能な案件も持っているので、テックブーストでエンジニアになり、Midworksでエンジニアの週末副業からはじめて見るというのも1つおすすめのキャリアプランです。
弊社のテックブースト(https://t.co/1inpAgaVdW)ですが創業から多くの未経験エンジニアを育てて輩出してきたノウハウや人材会社としてのこれからのキャリアに困らない視点も考慮した内容を本気で作っているので、心から自信を持ってオススメします。
— やす (@YaKwbt) 2018年6月21日
まずは無料相談に来てみてください!
― テックブースト運営企業のBranding Engineerの代表のツイート。BE社は信頼のおける投資家からも出資を受けているベンチャー企業なので安心です。
勉強できる環境が良い
テックブーストの勉強スペースは運営会社のBranding Engineerのオフィスです。
写真の通り、集中して開発の勉強をできる環境で、エンジニアとして働くときのイメージを湧かせるのでモチベーションアップにも繋がります。
場所なんて...と思うかもしれませんが、意外と重要なんです。冒頭に書いた超人気プログラミングスクールのような場合、学習スペースに生徒がたくさんいて、隣との距離が狭かったりしてストレスになったりするんですね。
せっかくスクールに通ったのに席取りを頑張らないといけない、みたいな状況は本質的ではないですよね。
まずは無料カウンセリングに行って客観的な自己評価をしてみると◎。無料カウンセリングではスクールの内容についても詳しく教えてもらえるので、ぜひ一度聞きに行ってみてください。
テックブースト(Tech Boost)の特徴
気になるテックブーストの概要と特徴をまとめるので参考にしてみてください。
学べる言語とコース
3ヶ月コース
- Ruby / Ruby on Rails
- PHP / Laravel
1ヶ月コース
- AI
- ブロックチェーン
- IoT
料金体系
2019年の3月までは月額料金が10万円(学生7.5万円)だった所を、大幅にプライスダウンとなりました。
通学コース
入学金 | 月額料金 | |
---|---|---|
社会人 | ¥219,800 | ¥29,800 |
学生 | ¥149,800 | ¥19,800 |
オンラインコース
入学金 | 月額料金 | |
---|---|---|
社会人 | ¥134,800 | ¥29,800 |
学生 | ¥97,800 | ¥19,800 |
就職・転職サポート
学習形態・アクセス
通学・オンライン併用型
オフィススペース利用時間
- 平日: 15:00〜22:00
- 土日祝: 13:00〜19:00
オンライン質問時間
- 10:00〜22:00
利用者
穴場のうちにまずは無料相談
エンジニアとしての業務やエンジニア採用をやってきた私から見ても、テックブーストは確実にエンジニアとしてのスキルが身につくスクールだと思います。
もちろん用途に合わせてスクールを選ぶのが一番ですが、テックブーストはスクールについての無料相談をやってくれるのでまずは話を聞きに行ってみるのが◎。
公式サイトからフォームにメールアドレスを入力すれば日程調整をしてくれるので頑張って最初の一歩を踏み出してみましょう!
まずは無料カウンセリングに行って客観的な自己評価をしてみると◎。無料カウンセリングではスクールの内容についても詳しく教えてもらえるので、ぜひ一度聞きに行ってみてください。